野地木材工業株式会社

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スタッフブログ

2014年 最高の締め

皆さんこんにちは。

今年ももう終わりです。
月並みな言葉ですが、あっという間の1年間でした。
皆さんの一年間いかがでしたでしょうか。
さて、今年もたくさんの人が、熊野に、野地木材にお越しくださいました。
日本で一番遠いところと言われている熊野まで、数時間かけて大変な思いをしてお越しくだった方に、なんとしても「来た甲斐あった!」と思っていただけるよう、ノジモクツアーがんばっております。
そんなノジモクツアー、今年最後のお客様が愛知県よりお越しくださいました。
いつも通り、製造工程を見てもらい製品へのこだわりや、木材の見所を説明し、世界遺産の神社や自然の景観を巡りながら、熊野をご案内しました。
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僕らがノジモクツアーを行っている理由とは「知ってもらう」ということです。
ほとんどの方が、木材のこと、熊野のことを詳しく知らない。
せっかく一生に一度の家づくり、知らないことを知ることで、大きく価値観が変わり、見えていなかった価値に気づくことができます。
木材が住宅用建材として、なかなか使われないという厳しい現実がありますが、それは選択として他に負けているのではなくて、知らないから選択肢までいっていない状況で、他に取られているということが大きな要因だと思います。
だからこそ、僕らはまず木材のことを知ってもらい、熊野という地域で育った木とは、野地木材のこだわりとはということを伝えた上で、家づくりにおいて、何を使うかを決めて欲しいと考えています。
今回ノジモクツアーをご案内したK様より、ノジモクツアーのお礼をメールで頂戴したので、一部抜粋させていただきます。

昨日は大変お世話になりました。

初めての熊野でしたが、1日で熊野が大好きになりました。
海があり、山があり、美味しい食べ物があり、神聖な場所も沢山。
本当にいいところですね。パワーを沢山頂きました。

木材の加工工程を見させていただいて、製品や使う方への愛情をとても感じました。
そんな魂のこもった製品で我が家が出来るなんて想像しただけで幸せな気持ちでいっぱいです。

昨日は熊野倶楽部に泊まりましたが、建物の木材がとても気になって、「この木も野地さんのところからきたんだね。ここ節の補修がされてるね!職人さんが一つ一つつけたんだね!」と夫と二人で話しながら美味しいお酒を飲みました。

工程や職人さんの顔を見るだけでこんなにも木材に愛情が沸くとは。
自分でもびっくりです(笑)

家が完成しても、ずっとこの気持ちを忘れずに大切にしていこうと思います。

まさに、僕らが伝えたいことがしっかり伝わって、こんな素敵な言葉を頂けるなんて、ほんとにもうたまりません!
。.゜.(*ノД`*).゜.。
2014年、良いことも大変なこともありましたが、最後にこのようなハッピーなお客様と出会うことができて、最高の2014年で締めることができました。
また来年も多くのお客様に喜んでいただけるよう、社員一同、魂込めてモノづくりに励んでいきたいと思います!!!
皆さん、2014年、本当にありがとうございました!!!
また来年もよろしくお願いしまーす☆☆☆