野地木材工業株式会社

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スタッフブログ

新入りレポ・Part2 第9回「展示会のブースを計画してみた」

新入りレポ・Part2の第9回です。

今週末3日間に渡り開催される「カタログの無いものづくり展」に参加させていただくのにあたり、今回ブースや展示の計画のお手伝いをさせてもらいました。

「カタログの無いものづくり展」のテーマである、”対話型のものづくり”というものをどのように伝えていくのか、何度も 打ち合わせを重ねてきました。

展示するサンプルを検討中

その中でポイントとして考えたのが、
”山から製品になるまでのストーリー”と”お客様のイメージに合わせた製品づくりのストーリー”の両方を伝えること
対話を生むきっかけを作ること
の2つです。

1つ目の”ストーリー”については、これまでに多くの方に実際に熊野に来ていただいたり、問い合わせをいただいてサンプルを作って検討していただいたり…ということをしてきてはいましたが、そもそもこのような形でデザインをしたり、製品を選んだりする選択肢があるということをまず知っていただくことが大事なのではないかと考えました。
当初は動画を作成することも検討していましたが、限られた時間の中ではなかなか難しく…手にとっていただきやすいサイズの冊子を製作することにしました。
既存のカタログやHPのサイトの内容をベースにして、パラパラっと見ても楽しんでいただけるように、レイアウトもいくつか提案させてもらったり…
当日まで1週間を切った現在も鋭意修正中ですが、見ていただいた方にどのような反応をいただけるのか…今からドキドキです。

2つ目の”対話を生むきっかけ”については、野地木材としてはこれまで何度か展示会に参加してきていて、直近だと小幅板風羽目板を壁に施したブースになっていたのですが、その壁の手前に棚やカタログがおいてあり、お客様との間に距離があることが少し気になっていました。今回の展示会でも、対策をしっかりした上で出来るだけコミュニケーションを取りたいと思っていますし、製品にも触れて頂いて肌触りや匂いを感じていただきたいという思いがあったので、対面でお話をしながら製品を見ていただけるカウンターをブースの奥に設けることにしました。また普段お渡ししているサンプルは20cmの長さなのですが、色味や加工の雰囲気が分かっても、なかなか面としての印象を伝えることは難しいのかなと感じていることもあり、気軽に持ち上げることが出来るサイズの長めのサンプルも用意することになりました。

実際に会場に行ってみないと分からないことも多いのですが、ふらっと来ても楽しめるような温かい雰囲気をつくれたらなと思っています。

個人的には、facebookやブログでの発信はしていましたが、本格的に外に出てお客様に伝えるという仕事が初めてなので、とても不安が大きいのですが、一人でも多くの方に野地木材の製品や想いを知っていただけるように精一杯やりたいと思います。
当日皆さまにお会いできるのを楽しみにしています。

「カタログの無いものづくり展」
日時:2020年11月20日(金)〜11月22日(日)
場所:中崎町ギャラリー各所(受付:Studio 8W 大阪市北区中崎1-1-25)
Web:https://creativewithoutcatalogue.mystrikingly.com/
Facebook:https://www.facebook.com/カタログの無いものづくり展-104674611424934
Instagram: https://www.instagram.com/creative_without_catalogue/