野地木材工業株式会社

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スタッフブログ

リモートでの設計打合せ

設計打合せは会わないとできない、って私思ってました。

なので、遠方のお施主様でも来ていただくか、行くかで
会わないと、打合せができないと思っていました。
打合せ資料をメールで事前に送れていても、電話で話すだけだと、
お互いどこのことを「ココ」と言って指してるかなど、
伝えるのは至難の業だ・・・。
けど、コロナの影響で設計を進めないのは、お施主様の時間を無駄にしてしまう。

そこで、今回活躍したのが、オンライン打合せのツール!

コロナの少し前から、僻地の熊野市からの営業活動の方法として
取り組み始めていた『のじもくオンライン会議室』。

取組み当初は、操作もおぼつかず、用意した資料はどこへ
行った?画面共有・・・どこを押すんだっけ?と戸惑いもありました。
そして、焦ってる顔が見られている、とまた焦る・・・と失敗もありましたが、
「すみません、慣れなくて。」と会話をしながら、なんとか慣れてきました。

そして、コロナの影響で、多くの方がテレワークをされている
状況もあり、結構すんなりと、オンライン打合せへの切り替えに
応じていただけました。

和歌山市在住のお施主様との先日の打合せの写真です。
行き来を考えると、打合せも1日がかりになってしまいますが、
リモート打合せで、お施主様の負担も減らせるなら、今後も
リモート打合せを取り入れるのは、いいなぁと感じました。

写真1

ときどき、画面上の矢印を見失って、「今どこ指してますかー?」なんて
お聞きしながらも、画面を共有して見られ、お互いの表情も確認できる。
また、画面上で、「ココ」って矢印で示すこともできる。

先日の打合せは、プラン打合せでした。
この家の土地は、もともとご実家が建てられていて、思い入れのある土地。
そして、目の前に川が流れていて、とても眺めもいい立地です。

この家のコンセプトは、「地域に開く、集える家」です。
豊かな暮らしは大前提で、思い入れのあるこの土地、そして
地域に開く家であってほしい、というのがお施主様の強いご希望です。

写真2

ご希望をカタチにするときに、自分の感覚がお施主様の感覚に
どれだけ近づけているのだろう、と足踏みすることもありますが、
いろいろなお話をしながら、感覚をなるべく近づけていき、
ご提案も入れながら、打合せも進めていきたいと思っています。

プランがほぼ決まってきましたので、今度は高さ関係や外観などの
打合せをしたいと思っています。