野地木材工業株式会社

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スタッフブログ

構造材の現場搬入

個人的には約2年ぶりのブログ更新です。今回は構造材の現場搬入について。

先日、地元の工務店の檜作建築様より、完成物件の写真を送っていただきました。

木材をたくさん見えるように使っていただいたお宅で、家で過ごすことが増えたこの時期、快適に暮らされているんだろうなぁと羨ましい限りです。

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通常、地元での構造材の現場搬入は弊社の大型トラックで運んだり、外注で運送業者さんに運んでもらうのですが、その物件は進入路の道幅が狭いため大型トラックを使用できず、私が2tトラックで何往復もして構造材一式を現場搬入した物件でした。

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私は普段ちょっとした配達に伺うことはあるのですが、家一軒分の木材を一日で運ぶことなどないので、初めてづくしのいい経験をさせてもらいました。苦労して運んだ材料が組み上がったのを見るとちょっと感動します。

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スケジュール、立地などの理由でクレーン車、ユニック車が使えず、弊社のフォークリフトも持ち込んで、現場監督さん、弊社のフォークリフトマイスターと試行錯誤しながら搬入しました。

梁桁などの製品は大きくて重たいので、一度置いてしまうと人力では簡単に動かせません。降ろす場所、降ろす順番もお客様と相談しながら搬入します。

また、一度にすべてを置けない場合もあり、大工さん達が柱を立てながら置き場所が空いたら次の材料を搬入するなど、建築と同時進行で搬入する場合もあります。

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※写真は別の物件です。

現場搬入を段取りする際、できる限り現場監督さん、大工さんと打ち合わせをさせていただき、スムーズで安全な搬入ができるよう心がけております。

『家に帰るまでが遠足』ではないですが、『作って届けて使ってもらって満足してもらうまでが良い製品』てことで。