野地木材工業株式会社

野地木材工業株式会社

スタッフブログ

想いをカタチにする、伝える

今回のブログ当番は、濱田直子です。
山本作成の「ブログ当番」ののじもくまがかれこれ2週間、私の机におります。
すみません、私で止めてしまっていました。。。

今日は、最近行った熊野の町中にある商店さんのリフォームを行ったことについて書きたいと思います。

この商店さんからリフォームのお話をいただいて、「シャッター街になりつつある商店街をこれから奮起して、立て興したいんや!そこで、私が率先して動いて、うちも何かせなあかん、とみんなに思ってほしいんや!」
と熱い胸の内を聞かせていただき、予算に合わせて店先だけですが、リフォームしました。

その商店で売られているものは、ブリキのバケツやら、藤で編んだ籠やらフライパンやら、包丁やら、曲げわっぱのお弁当箱などいろいろな日用雑貨。
一見、ホームセンターでもありそうですが、ご主人の熱い想いは商品ひとつひとつに、「自分がいいと思うものをお客様にも。」と想いがこもっています。

それらの想いを受けて、今回リフォームをさせていただきました。
石畳の熊野古道に接しているお店なので、熊野古道を歩きに来た人でも、ふらっと立ち寄ってもらえるよう入り口を広く取り、オープンスタンスに。
そして、熊野古道の余韻が残り、落ち着いた印象になるようにファサードの雰囲気を変えました。
もちろん、熊野の木をふんだんに使って。

先日のリフォームに引き続き、リフォームのお話をしましたが、リフォームって、新築に比べて既存があるだけに縛りがあったりしますが、リフォームだからこそできることってあると思うんです。
そして、ビフォーがあるからこそ得られるアフターの感動も。

想いをカタチにすることって、想いをまず口にしないと前に進まないと思います。
自分も含めてですが、「どうなんだろ?どうなんだろ?」と仕事以外でも悩んだりすることがありますが、そんなとき周りのスタッフだったり、家族だったり、友達に思い切って、口にすると、自分に見えていなかった解決の糸口が見えたりして、前に進める気がします。
そんな再認識ができたリフォームでした。

 
[ビフォー]img_3944
[アフター]img_6118