先日の日曜日、家族3人で熊野市の図書館に行きました。
専務も私も息子のハルミチも本が大好きだし、
ここは何と言っても野地木材の杉材が使われているので・・・
とても愛用しています。
杉の空間にいると、自然と気持ちが落ち着きます。
あと、ここは駅やバス停と隣接しているので、
窓からは電車もバスも見れて、乗り物好きのハルミチは
それはそれは嬉しそうなのです。
木や建築に関する本もたくさんおいてあるので、
ついつい息子を専務に託して1人で没頭してしまうのですが・・・
読んでいた本の中に、興味深いことが書かれていました。
「木のつく漢字 いくつ知ってますか」
これを見ると、昔から人と木が深く関わり、共生してきたことがわかります。
人は木のそばが一番安らぐ。だから「休」。。。
家に使われる部材は、棟・梁・柱・桁・根太・床・束・・・。
すごい!!
漢字はよくできているなぁ~。。。
こう見ると。。。
お家はやっぱり木のお家が良いっ!!
ってことですよね!?
うんうん。
と、満足して・・・
2人のいるキッズコーナーへ戻ってみると・・・
ハルミチはやっぱり新幹線の本に夢中で。。。
専務は何故か。。。悲しい本を読んでいました。
悲しい理由は何なんだろ?
こんばんは☆
熊野市の図書館、とっても居心地がよさそうですね!
ここでも野地木材の杉材が使われているなんて(*^^)v
しかも乗り物もたくさん見れるとあって、
是非行ってみたいなぁ!
湿気が多いこの季節、
木のお家はとっても住み心地がいいですよ☆
心が休まります(*^_^*)
kobamayuさん。
こんにちは!
熊野市の図書館はとても居心地が良いんです。
雨の日の休日は頻繁に行ってます。
本と杉材に囲まれて、とてもリラックスできるんです。
今度熊野にお越しの際はちょっと行ってみましょうか!
湿度の高いこの季節、木が呼吸しているのを
毎日実感されていることと思います。
・・・正直うらやましい!!
またkobamayuさんの美味しいごはん食べに行きますー!!