野地木材工業株式会社

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スタッフブログ

違うモノと違うモノを足したら、同じモノになるわけ

相変わらず毎日寒いですが、心なしか春の近づきも感じる今日この頃。
みなさん、ご機嫌いかがでしょうか。

なんてゆー余裕なんてあるはずもなく、毎日飽きもせずドタバタ劇を
繰り返している野地木材劇場。

座長、のぶたかです。

先日とある名古屋のお客様のところに、お邪魔しました。
確か、前回お邪魔したときは10月くらいだったかと思います。
今回お邪魔してびっくり!!

3階建ての事務所なのですが、3階がなんともオシャレな
昼下がりのカフェに変身していました。
訪れたのは昼前ですが。

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店内は気取らない雰囲気でありながら、質素な感じもなく、
いわゆる、「ゆるい感じ」な雰囲気。

このカフェで出されるスイーツやコーヒーは、どれも素材から
作り方までこだわり抜いているものばっかし。
内容は僕あんまり詳しくないので、説明を頂いたのですが
頭でなかなか理解ができませんで、ここで詳しく書けないことが
申し訳ないです。要は「身体にいいもの」しか使ってないし、絶品だよと
そんな感じだと伺いました。(^_^;)

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それにしても、

なぜ工務店にカフェなのか。

なぜ素材にこだわるカフェなのか。

なぜゆるい雰囲気のカフェなのか。

社長にいろいろと尋ねました。
失礼ながら、僕は我慢ができなかったので
コーヒーを飲みながら、リンゴのケーキをほおばりながら、
「ふむふむ」と社長のビジョンのお話しを聞かせて頂きました。

いろんな事を複合的に考えてらっしゃるのですが、
大きなポイントは
「お家ショップ」という商材、
それと、「家づくりは打ち合わせから」
ということ。

この工務店様は、お家の一角を利用して、お施主様の趣味を利用した
小さなお店を開きませんか?というコンセプトの商品があり、
お家を建ててからの起業サポート、営業サポートなどもやられているとのこと。
だからこそ、モデルハウス的に事務所の3Fにカフェがあれば、イメージも
つきやすく、とっつきやすいということ。

なるほど。

それと、家づくりといえば、やはり何回も施主様と打ち合わせが必要になります。
その時に落ち着く空間で、おいしいコーヒーを飲みながら話しを進めると、
そらもう、楽しい時間になるに決まってますよね。
そして、出てくる食べ物にこだわりを持っているからこそ、
家づくりへのこだわり、妥協のなさなど、説得力がより増すんだと思います。
言葉にしなくたって、信用や安心を伝えることができます。

結局「芯」の部分は同じ。
自分たちの持っている物、こだわっている物が同じであれば
違うビジネスや何をやったって、それが出てしまうんです。

ちゃんとやってるからこそ、伝わるものが同じであり
説得力があるんですね。
ケーキを食べながら、社長の話を聞いていて、みょーに納得してしまったのは
やはり、ケーキがべらぼうにおいしいからだと、最後にわかりました。

流行や、オシャレさに乗せられて、新しいことを始めるのは悪いとは言いませんが
「芯」の部分がしっかりしていないと、結局長続きはしないと思いますし
説得力もないと思います。

最近ではとてもWEBの力が巨大になってきて、誰でも情報発信がしやすくなり
また消費者も情報収集が簡単になりました。
しかし、その中で「ほんもの」を見抜き出すのは、もしかしたら一昔前よりも
難しくなっているかもしれません。
情報の「書き方」「表現の仕方」などのテクニックひとつで、「ニセモノ」も
限りなく「ほんもの」に見えるようにできちゃうのですから。

コーヒーを飲み終わる頃、僕の中で

「はたして僕らは『ほんもの』なのかな?」

と、少し不安になってきましたが
社長から「野地さんとこはすごく良いよ☆」とお褒めの言葉を頂いて、少しホッとしました。

だけども、これからはより「ほんもの」の力が試される時代になってきてると思います。
情報発信、伝え方も大事ですが、もっとも大事な「芯」の部分を鍛え抜いて
いかないといけないなと、気を引き締めるに至った次第です。

N社長、どうもごちそうさまでした。
ケーキのおいしさにに負けない木材を、
魂込めてお届けいたします。

rigolo cafe リゴロ カフェ

http://ouchishop.com/cafe

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