野地木材工業株式会社

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スタッフブログ

恥じらい

みなさんこんにちは。

今日もなかなか仕事が終わりませんで。
予想通り予定外の帰宅時間となってしまいました。
明日は予定通り行きたいのが希望だが、
予定通りいかない予報が心の片隅で感じています。

ちっす。のぶたかです。

先にお知らせしておきますが、明日はマミーさんがブログ更新すると
いうことなので、明日は僕、なしね。はい。

では、本題。

ちょっくら自分の部屋をゴソゴソしてたら、古いものが出てきました。

ビデオテープ。

タイトル「西くんの一日」
new-写じじ真(1).jpg
これは僕が高校の時に作ったコントビデオです。。

えらいもんが出てきたなーと。

なんで、このタイミングに。

でもなんだかすごく懐かしく感じて「久々に見たいなー」と思ったが、

もはやビデオデッキなんて我が家にはない。

だから見るすべがない。

そんなこんなしつつ、頭の中ではどんなコントだっけか?とか

思い起こして考えていたら、だんだん思い出してきました。

そして、もの凄く恥ずかしい気持ちになってきました。

いやー、あかん。あかんあかん。

絶対見たらあかんやつ。恥ずかしすぎるやつです。

ついでに、高校時代の僕の「行い」や「振る舞い」の事も思い出し始め

また恥ずかしくなってきました。

すると今度は少し時代が進み、大学時代の事を思い出しました。

するとこれまた、家中の壁を叩きちらしたくなるほど、恥ずかしくなってきました。

あの頃の僕は、なんて浅はかで、単純で、くだらなかいバカだったんだろうとか、

えらい嫌悪感に嘖(さいな)まれてきました。

そして、結婚前の自分のこと、木材の仕事を始めた頃のこと、

僕の過去のブログなんかもちょっと読み返してみました。

なんだ。

なんだ、この恥ずかしさは。

なんて恥ずかしい人生を送っているんだ僕は。

ようよう今まで人前に出ておったなと、いろんな事を反省し、

なんとも身体中が「いやーーー」って感じになってきて、

過去の恥ずかしいやつ、全部消えろ!!とか思いながら頭を

ぐしゃぐしゃにかきむしったりと。

でもね、ふと考えたんですが、

恥ずかしい記憶が増えれば増えるほど、

そういう事を思い返せるようになったということは、

「大人になった」ということなんじゃないか?と考え始めました。

多分、今日のこうやって考えている自分のことも、10年後ぐらいに

僕は恥ずかしむのかもしれない。

いや、きっと恥ずかしむだろう。

大人とはそういうものだんだろーなーと、しみじみ思いました。

恥ずかしむことで成長し、大人になっていくんでしょうね。

逆に言えばですね、

恥ずかしいと思わない、恥ずかしいと感じない人間、

こういう人は大人になりきれていないと言えるのでしょう。

過去の自分の行いを恥ずかしいと思わないという事は、

いつまでたっても変わらない、過去の自分を肯定し続けている人。

そんな人は、見ているこちらが恥ずかくなる時すらあります。

だから「恥ずかしい」という感情は、大人になるために必要な

大事な大事な感情なのですね。

「恥ずかしい」

これからはもう少し大切にしようっと。