野地木材工業株式会社

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スタッフブログ

未完の蜜柑の宣伝

みなさんこんにちは。

前回のブログから比べ、一気に寒くなりました。
寒いのは好きです。
ジャンバー? ジャンバー? を着る事ができるので好きです。
ポケットが増えるので好きなんですよね。

なにかと詰め込みたい派、のぶたかです。

さて、

野地木材の工場では、台風被害の前に比べほぼ100%、いや、
注文が急増中でありますので、130%ぐらいの勢いで工場が
フル回転しております。

ただ、まだ野地木材までの道中、あちこちで土砂崩れのあとが残っており
まだまだ痛々しい姿が目につきます。
ぱっと見、まだまだ悲惨な感じがするのですが、そんな熊野に、野地木材に
台風以来、訪問してくださるお客様が増えています。

なぜ訪問客が増えているのか、理由は定かではありませんが、
嬉しい事ですし、テンションが上がる↑↑事です。

そんな感じで8日の土曜日、めずらしく地元熊野の異業種の訪問客が。

みかん農家のすぎもと農園の和泉さんと、デザイナーの石川源さん。
なんでも、自社で発行している機関誌の記事で、野地木材を紹介したいと
いうことで、取材に来てくれました。

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すぎもと農園さんは、農園直送で日本全国の消費者に直接販売も展開している
かなりイケイケのがんばってるみかん農家さん。

ってか、僕、、、今日お会いするまで知りませんでした。。。
すぎもと農園さんも野地木材のことは、人伝えに聞いてやってきたということ
でありますので、実は近いのに全然地元でバリバリがんばってる異業種のかたが
結構たくさんいるなんてことは、知らない同士ということです。

話しを始めて30分、お互い一次産業ということもあり、マーケティングの展開や
商品開発、海外進出、地場産業の問題点、熊野感などなど、共感できる部分がたくさんあって、
あぁ、同じような事考えてやってんだなーと、何か新しい仲間ができた感じがして
嬉しくなりました。

古くから、すぎもと農園さんに関わっているという、デザイナーの石川さんは、
僕の趣味がロックだという話しになると、なんと石川さんは
Char(憧れのギタリスト)のジャケットも手がけたとのことっっっ!!!!
僕は鼻血ブーの大興奮!!!

話しは盛り上がりに盛り上がりました。
林業からはほど遠く話しは脱線しましたが。。。

ま、そこは楽しいから良しです。

無事に取材を終え、帰りに和泉さんから
「これ飲んでみてください。いまよく売れてるうちの商品です」と、
ジュースを頂いた。
なんでも、都会のマダム中心?かどうかは知りませんが、
売り上げが伸びている商品であるとの事。

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セミノール青みかんドリンク

僕が頂戴したジュースを会社に持ってかえると、
飲み物や食べ物に敏感に反応する例の女性が、
お約束のように食付いてきました。

「なにそれ?ちょうだい」

相変わらず、めざといなーと思いつつ

「いいよ。」と一本を彼女に手渡しました。

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ちゃんと宣伝しなきゃねと、主役はドリンクで。

一気に飲み干すぞとマキさん。

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ゴク。

ゴクゴク。

みかんエキスがノドを通る音が聞こえる。

そんで

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んんん〜っっっ

すっっっっぱぁぁぁぁぁいぃぃぃぃっっっ (>Д<)

演技なのか、マジなのか、よーわからんマキさんですが、

ここは宣伝ですので、最後に一言、ビシッと決めてください。

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「皆さんこれ、すっごく美味しいですよ☆☆」

って、説得力ないよ。その顔。

どうやらこのセミノール青みかんドリンクは、
酸っぱさにヘスペリジンという成分がたくさん含まれているようで
それが健康に良いらしいです。詳しくはすぎもと農園さんのサイトを見てください。

今回僕は、熊野の一次産業の中には、まだまだ日本全国に向けて
がんばっている会社がたくさんあるんだということを知りました。

そして、そういう方々ってのは、やっぱちょっとどこか変(褒め言葉)で、
常に外に向けておもろいことを考えているんだということを知り、
僕もメラメラと燃えてきちゃいました。

なんか、一緒におもろいことをできなくもなさそうだし。

商品開発や、連携マーケティングとかね。

「みかんの木のフローリング」やら、

「檜のマスで飲むみかんジュース」とかね。

もうすでにあるのかも知れないけど、

お互いがお互いの価値を高め合う組み合わせの可能性は

まだまだありそうな予感がします。