野地木材工業株式会社

野地木材工業株式会社

スタッフブログ

鳥について

みなさんこんにちは。

先日静岡市で、材木屋さん達がたくさん集まりました。
その集まりの式典において、静岡市長がいいあいさつをしてました。

かいつまんで言いますと、

・日本人が死ぬまでに一番発する単語は「ありがとう」である。

・「ありがとう」の反対語は「当たり前」である。

※繋ぎや、オチは各自考えて下さい。

いやぁ、いいね。当たり前と思った瞬間に、感謝の気持ちを忘れるというね。
よくあるパターンやね。いがみ合うパターンですよ。
忘れたらあきません。ありがとう。

ホント今日もブログを読んでくれてありがとう。

のぶたかです。

さて、そんな静岡では、久しぶりにしっとりとしたお酒を飲みました。

僕はお酒は大好きなのですが、初対面の人とお酒を飲むのは苦手な質でして、
夜のお姉さん的なお店もあまり得意ではありません。
したがって、本来材木屋さんの仲間達とお付き合いしたほうが良い的な場合だったのですが
いかんせんヘタレ的なダメ人な僕ですから、そそくさと一人宿泊したホテルにもどり、
最上階にあるバーで静かにお酒と共に、ゆるりと夜を過ごすことにしました。

new-写真(20).jpg

静岡市のキレイな夜景が気分を盛り上げてくれます。
そして赤いワインが僕の味覚と脳を酔わします。
一人でこんな所で飲んでたらね、嫌が応にもいろいろと考えてしまいます。

何を考えたか。

この日は「鳥について」考えました。

僕は鳥が嫌いです。
鳥ののビジュアルに対して、とても気持ち悪く感じてしまいます。
まず、
くちばし。           キモイ。

足。              グロイ。

羽。               むさい。

目。               卑しい。

首。              ニョロい。

もう、全部ダメなんです。生理的にあのビジュアルは受け付けない。
気分が悪い。

ただし、鳥に対して一つだけ僕は羨ましいと感じるところがあります。それは、

「空を飛べること。」

僕も空を飛びたい。こんな高いビルの上からの眺めのまま、自由に移動したい。
若干、高所恐怖症だけど(T_T)

なぜ僕は空を飛べないのに、鳥は空を飛べるのだろう?

今夜の思考テーマはそこです。

鳥にあって、人間にないもの。
それは「羽」であります。

皆様もご存知の通り、鳥はあの羽をばたつかせて
空を飛んでいるのです。
だから、羽のない人間は空を飛べないのです。

羽かぁ。むさいけど、空を飛べるんだったら僕も羽ほしいなぁ。

・・・・・・・・・・

ん?

いや、

まて。

本当に鳥はあの羽によって、空を飛んでいるのだろうか。

誰が決めたんだ。

鳥に聞いたのか。

確かに鳥は、あの羽をばたつかせることによって、空を飛ぶことが可能であるという原理は
生物学か、工学や力学やら、なに学かは知らないが、証明されているだろう。

しかし、その羽を利用して空を飛んでいるとは限らないのではないだろうか。

これは僕の仮説でありますが、

鳥は「羽をばたつかせている」が、実際に鳥を宙に浮かしているのは
鳥の超能力的な力によるのではないだろうか。

ということです。

この僕の仮説を絶対にないという証明は、現代の科学で可能なのだろうか。
いや、もし現代の科学でもワカラナイ事がこの世にあるとするのならば、
僕の考えた仮説はゼロではない。

だって、考えてもみてごらんなさい。

にわとりにだって羽があるのに、空を飛べないじゃないですか。

ダチョウだって、ペンギンだって空を飛べないじゃないですか。

それは彼鳥たちに、空を飛ぶ超能力が備わってないからなんです。
だから空を飛べないんです。鳥なのに。羽があるのに。

そんなことをホテルのバーで、ひとり考えていたら、だんだんとそんな気が
してきました。そんな気がしてきたら、この世のものごとなんて、
分かっているようで、まだまだワカラナイ事のほうが多いんじゃないだろうかと思えてきた。

だとしたらば、

現在、解っているとされていることにより、僕らの思考というのは
かなりの制限をかけられていることになり、本来発想できるべき発想を
最初から「ないもの」として片付けてしまっていることになる。

もしこれが事実であれば、とんでもない可能性を捨ててしまっていることになる。

これは恐ろしいことである。

にわかに「解る」ということにより、僕らは発想を、
インスピレーションを捨ててしまうことになるのである。

これが後になって「あの時の事実は間違っていました」という事が解ったときには、
とんでもない損失になり、取り返しのつかないことになりかねない。

例えば仕事において、成長することにより、解った気になってしまうことで、
発想がどんどん貧弱になっていく可能性が、高まってしまうんではないだろうか。

もしかしたら、今の僕は5年前に沸き出ていた発想やアイデアが、
ちょっぴり年月を経て成長したことにより、貧弱になっているのではないか。
今の僕の答えが本当に合っているのかどうかなんて、わかりもしないのに大丈夫なのか。

僕はいずれ日本から飛び出して仕事がしたいと考えている。
できればフランスらへんがいい。

しかしそれは、日に日に途方もない夢に思えてしまう。
それはいろんな自社の事情や、業界の事情、または自分の事情を
どんどん知っていくことで、心が折れそうになるのである。
やっぱ無理かなぁと。

けれども今回、静岡市において、ふと「鳥について」考えた結果、僕の中で

「この世の中において、解っていることよりも、ワカラナイ事の方が実は多い」
という考えに至った。

これにより、僕のフランスらへんで仕事したいという希望やイメージは、
より鮮明で強いものになった。

そういう意味において、静岡市長の
言ってた

「当たり前と思ってはいけない。」

というスピーチに繋がる。
すげー。
静岡ではすごくイイ事を得たなぁ☆

そこで今日僕は、ビジュアルが気持ち悪いから大嫌いな鳥さんに
心からこの言葉を送りたい。

鳥さん、ありがとう。

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 7 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. でもペンギンは水の中を自由自在に泳げますし。ニワトリはほぼ毎日卵うめますし。ダチョウは鳥類最強ですからね

  2. ns様
    コメントありがとうございます。
    恐らく空の飛べない鳥達は、超能力をそれぞれ
    違う能力に使っているのかもです。
    もしかしたら飛べるのに、あえて飛んでないのかも。
    僕にはわからないことだらけです。

  3. 中学の友人のブログに使っているハンドルネームと一緒にしてしまいましたね。元asです。お子さん健やかに育っていますね。わからないことが成長、発展、進化の源かもしれません。でも難しい話はやめましょう。裏目に出たり、爆発したり、空っぽになったりすることになります。
    >もしかしたら飛べるのに、あえて飛んでないのかも。
    だからといってペンギン放り投げたりしないでくださいね。
    あと6月だからといって、別にフランスにいかなくてもいいんじゃないでしょうか。いってもいいとも思いますが。五月病の可能性もありますので、3年ほど計画練るといいと思いますよ

  4. 専務さんは、しっとり飲める場所が好きだったのか!
    いつも(一緒にこちらで飲んだのは、2回しかないけど)、うるさい店に付き合ってもらって、ありがとう!
    こんどは、しっとりした場所でのみましょう!

  5. 前のコメント読み返してやや失礼な表現あるかもしれないですが、ちょっと鬱になっているんじゃないか、と心配しただけです。外国の件は、熟慮したほうがいいのでは。鳥さんだって長い年月をかけて飛ぶ能力を得たわけですから

  6. MT様
    私はお酒を飲むときはいろんな話しをしたくなってしまいます。
    なのでやかましい所はあまり得意ではないんです。
    スンマセン。。。
    なので、ずっと居酒屋で飲みっぱなしってのが多いんで、
    居酒屋のはしごです。次回はそれで行きましょう!!

  7. ns様
    ご心配ありがとうございます。
    今回の鳥のお話しは比喩でございますので、
    特に深い意味はありません。
    フランス行きたい話しも夢のまた夢のお話しですので
    そうなりたいなぁという希望です。
    僕の書くブログは、適当な言葉をつづっているに過ぎないので
    あまり深く読み取らないでください(^^;)
    適当なんです。僕はテキトー。