皆さんアニョハセヨ。
ご機嫌いかがでしょうか。
ノブタカハムニダです。
外国から帰国しました。
しかし、残念ながらコヒューガさんとは、入れ違いだったらしく
僕が外国に行くのと時同じくして帰国したとかしないだとか。
どうでもいいですね。
さて、大韓民国ですがね、刺激的でした。
大韓民国という国自体も、今回の訪問の目的である住宅フェアーも
どちらも刺激的で。
というのも、始めて熊野の木というのを、世界からの視点で見ることができましたから。
今回僕の中で、超パラダイムシフトが起きました。
今まで僕は、べたべたの日本列島視点でしたからね。
たかだか列島視点だったわけです。僕は。
良い商品とは。
良い商品を良く見せる見せ方とは。
良く見せた商品を、どう売るのか。
狭い狭い島国の視点でしか、モノゴトを見ていなかったことに気づきました。
例えば、
イメージを使っていました。
すごいね。
意味がわからんもん。組み合わせの。
ドッグとフロアー。
わけわからん。
でも、あり得ているわけです。事実ね。
それとかこれも、
このテーハミングジョーク。センス。
ポーズと表情の組み合わせの意味がわからん。
まったく笑えんし、理解できましぇん。
やっぱわからん。
でも、でもね、これアリなんです。あっちでは。
ようするに、僕が感じたことというのは、
世の中、
「アリなことなんて、決してあり得なくて、ナイことなんて、ないのだ。」ということ。
「場所や時間が変われば、何もかもが変わってしまうことがあるのだ。」ということ。
ということは、
無限。
すなわち
宇宙。
僕は大韓民国へ行って、表現や価値観、
ビジネスやハピネスに無限の可能性を感じ、
そして、
世界には宇宙ほどの無限な広がりが待っているということに、
とてもとても
ビリビリに痺れた。
我が社のコーポレートメッセージ、
~熊野の森から、やさしさをあなたへ~
「あなたへ」とは
世界中にいるたくさんの「あなたへ」というビジョンに
本日バージョンアップされました。
僕ぁ行くよ。
近い将来、世界に。