みなさんこんにちは。
おなか痛いんだけど、トイレに行っても何もでない。
くっそー!!
・・・・・・。
シャレじゃないよ。
ホントだよ。
のぶたかだよ。
さて、
ツイッターですが、
なかなかのもんです。
時代の流れを感じますね。
今日のお昼頃の僕のつぶやきに対して
二人の友人からお電話を頂きました。
そして、そのつぶやきを発端に、いろいろと議論。
おもろいし、楽しいし、為になる。ありがたいし。
二人の友人は、共に熊野から離れた場所に住んでいる。
車で2~3時間かかる。
それなのに、僕の思っていること、考えていることを感じ取ってもらえる。
もしかしたら、近くにいる人の方が僕の考えてることを分かっている人は
少ないようにすら思える。
そう考えたら、「距離」なんてのは、あってないような時代になってしまった。
近い、遠いというのは、人と人のコミュニケーションに関して言えば
なくなりつつある。
もちろん、直接会って話しをしないと伝わらないこともはある。
しかし、
「新しいコミュニケーションを得る為の入り口」、
「アクションまでの時間に左右されるコミュニケーション」
といったことに関して言えば、WEBを使えば距離のハンデなんて言うのは
なくなってしまう。
今ツイッターやブログがそのツールとしてすごく盛り上がっており、
それを使わない手はない。
WEBを利用して距離感を感じさせないサービスの提供。
お客様に会いに行き、距離を理由に
「遠いところからよく来てくれたね」と、喜んで頂けるしかけ。
うーむ。
WEBの利用の仕方次第で「距離」のハンデとアドバンテージの使い分けが
必要になってくるんですね。
今、熊野市に向かってどんどん高速道路が延びてきている。
しかし、光回線はいつ熊野市には開通するのやら。
予定すらたってないかもしれない。
時代の流れからすれば、高速道路といっしょぐらい、WEBの高速回線を開通してほしい。
そうすれば、熊野の野地木材とのやりとりが、世界中でできるようになるのに。
クラウドを利用してね。
あと、携帯電話も野地木材に開通してほしい。
携帯のつながらない会社って、日本に何社あるんだ?って。
高速道路より、そっちのが大事だろー。
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—twitter—
携帯はつながらないけど。 つぶやける。
フェムトセル入れれば携帯使える時代が来ました。
今のところau Softbankのみですけど。
tbm様
おぉ!そうですか!
それはすぐさま調べてみます。
ありがとうございまっす!!!
しかし、このブログを書いてから
「携帯の電波の入らない地域の会社」というのは
日本に1%以下しかないのだから、
付加価値になり得るかもしれないよ。
とたくさんの方に言って頂きました。
考え方次第でほんとよくわかんなくなるっす。