みなさんごきげんよう。
僕は「ごきげんよう」という言葉が好きです。
というより「ごきげん」という言葉が好きなんです。
ごきげんかい?
うん。ごきげんだぜ。
DA PUMP?
いえ、のぶたかです。
巷で話題沸騰の電子書籍。
僕は電子書籍関って、「便利だけど、読みにくそうだな。書き込めないしなぁ」と
どちらかといえば、否定的でありました。
保守派です。
しかし、
この記事を見て、一気に電子書籍派に傾きつつあります。
そう、
Kindleでマンガ。
想像すらしていなかった・・・
やられた。
そうか。その手があったのか。(僕が想像できていなかっただけかもしれませんが)
マンガの大部分がKindle化できたとしたならば、僕は確実にカバンに
Kindleを忍ばすに違いない。
書類なんかもPDFで持っておけばいいのか。
なるほど。
ドキドキしてきた。
Kindle欲しい。
時が来れば買うとしよう。
ただ、全ての書籍をKindleでまかなえるかと言えば
そうとは言えないと思うので、やはり紙の書籍は必要だと思う。
紙のマンガも必要だ。名著はやはり紙の書籍で持っておきたい。
それにしても、新しい商品やサービスが登場すると、
既存の商品とサービスが消えていきます。
Kindleの登場で、出版関係の仕事が激減していくことは
誰でも簡単に予想できることであり、じゃぁ、だからどうするのよ?と考えて
行動していかなければならないのですが、
なんかそのスピードがすごく速いので、怖くなります。
ただ、すごくスピーディーということは、チャンスも多く、大きくあると
言えると思うので、そちらを狙っていきますが。
紙に関しては、木材も大きく関連してくる部分です。
野地木材としてもアクションを考えておかないといけません。
紙の使用量 = 木材の使用量
ですからね。
そこには、マンガがKindleに対応するかしないかが大きなカギとなるかも。
だから、
amazonがどう動くかで、野地木材の動きも変わってくるということです。
言い換えれば、
野地木材のこれからの行動は、
amazonの動き次第です。
って言うと、
なんかカッコエエでしょ!?
へへへ。
今日も僕ぁ、
ごきげんだぜっ!