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野地木材工業株式会社

野地木材工業株式会社

スタッフブログ

マゼ入れ

今日は当たり障りの無いようにマゼ入れについてのブログを書かせて頂きます。

マゼ入れというのは
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いわゆるこういうのを言います。

ツーかーマゼって何?というのは
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こういうのをマゼと言います。

マゼって何に使うの?って言う人は  →(こちらを見てください)

ちなみにこのマゼは1000x30x12という規格の通称ピンクマゼと呼ばれている種類のマゼです。

マゼの話はさておき、

マゼというのは基本的に商品ではないのでみんなからかなり扱いが低く設定されております。
なので燃やされたり、その辺に捨てられていたり、適当な規格で作られたり、
こちらの方言でいうと「わや」されています。
「わや」というのはメチャクチャという意味の方言です。

なので管理するのが非常にストレスとなるのでみんな嫌がります。嫌います。

そんな中でも私はそういったみんなが嫌がる事を率先してやる、とてもナイスガイな男なので
この問題解決にチャレンジしてみました。

まずマゼの問題が搬送です。

今はマゼの搬送の何が問題かって?

それは野地木材が4つの工場を放れた所に持っている為です。
ちなみに飛鳥工場と瀬戸工場(本社)は約15kmくらい離れています。

飛鳥工場は基本的に製材をし
ストックは倉庫でして
瀬戸工場は加工をするのです。

ということはですね~

とても物流が大変なですよ。

僕はやさしいのでわかりやすく図で説明します。
無題-1.jpg
製材というのは丸太を四角い角にしたり板にすることを言います。
飛鳥工場で製材しさっき言った製材した板をマゼで干す訳ですよ。
マゼで干して空間を空けないと板が乾かないからです。
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そんで干した板をトラックに積みこんで
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野地木材の倉庫に持っていくわけですよ。
そんで倉庫にある乾燥機に入れて
無題-2.jpg
乾燥した板をトラックに積んで
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瀬戸の本社工場にやっとたどり着くわけです。
そこでマゼと板を分離しマゼの入っていない状態にするわけです。
この作業が通常「板たたみ」という作業で
ちなみに大卒の人にやらすと、半日で退社してしまうとても辛い作業です。
この作業でマゼの役目は終わりです。
無題-5.jpg
そしてやっとモルダーという機械で加工し壁板や床板の形になりお客様の元へ届けられるというシステムになっております。
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最後にマゼだけ残るのでそれをわざわざまた飛鳥工場に持って行くのです。

これだけの作業ですでに3回もトラック輸送を行っております。
「製材業は物流業である」という
中国木材の社長がおっしゃるのも無理はないです。
プレゼンテーション1.jpg
いま説明した作業を一年中繰り返し行っている所を一般的に製材所と呼ぶ訳です。

だからたかがマゼとは言えこのサイクルが円滑に行われないと
生産が止まってしまうので決して軽視してはいけないのであります。

つーわけで

今回はマゼを入れる新しいマゼ入れを開発したお話です。

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初代マゼ入れ

先ほどでも登場したこの横入れ型のマゼ入れが第一号のマゼ入れでおそらく昔から使われていたものです。
簡単に誰でも作れるのでこの形になったのですが、
何回も言っているように野地木材はマゼ入れの搬送機会が非常に多いです。

ブログ用トラック2.jpg
このマゼ入れの欠点はもし道路に変な人が立っていて避けようとハンドルを
急に切ったりすると、マゼにものすごいGがかかり
全部道路にマゼが投げ出され国土交通省の人にめちゃ怒られると言う
欠点があります。その欠点を改善したのがこのマゼ入れです。

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2代目マゼ入れ

2代目は縦入れ方式になったマゼ入れです。
縦なのでマゼ入れさえしっかり固定しておけば
マゼが飛び散る心配はないです。

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しかしこのマゼ入れの欠点はめちゃ入れにくいという欠点があります。
入れているうちにこんな風にマゼがぐちゃぐちゃになって
放っておくとパートのおじさんが一日中マゼの整頓をし続けるという可能性があるのです。

これはあかんと言う事でして3代目マゼ入れの設計に取り組みました。

新しいマゼ入れskp.jpg
3代目マゼ入れの設計図
ただの箱に見せかけて
実は正面の壁は取り外し可能
マゼは入れやすい横入れ方式を採用いたしました

しかし私の技術では到底作成する事が出来ないので、

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製造3課 真砂課長に頼んで腕利きの職人に交渉させました。

交渉は何とか成功し暇な時に少しずつ作ってもらう事になりました

3週間たち・・・・・

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3代目マゼ入れ

ついに完成した。3代目マゼ入れ
ほとんど設計図通りの仕上がりです。
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この様に一枚一枚蓋が開くようになっており。

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中は内壁が一枚付いていて2部屋ある感じになっているんです。

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しつこい用ですがマゼは横入れ方式を採用しております。

プレゼンテーション1-2.jpg
この様なとても小さな事でも大きな事でも一年中あきらめずに進化し続ける所を
野地木材工業というのです

うまくまとまったので、この辺で終了されて頂きます。