野地木材工業株式会社

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スタッフブログ

ヤニの知識を40%上げよう

こんばんわ。

 

長らくブログから遠ざかっていました、常務です。

 

あまりにブログから離れていた為、常務は死んだと思われ始めたのでブログを再開することとなりました。

 

今日は木材の「ヤニ」についてお話しましょう。

 

我ら木材を扱うメーカーとしては木材のヤニはとても邪魔な存在です。

 

静かに商売の邪魔をし続ける厄介な存在です。

 

皆さんのヤニに関する知識を40%上げるために私のヤニに関する全知識をお教えいたしましょう。

 

 

まず、ヤニとはなんでしょう。

 

1、木材の表面に浮き出てくる液体

2、触るとかなりベタつく

3、洗っても落ちない

4、石鹸をつけて洗っても落ちない

5、杉には少なく、桧に多い

6、松はやばいほど多い

7、でも松は取り扱っていないので安心

8、取り扱ってないくせに事務所の机の天板は松

9、だからヤニだらけになった

10、ヤニは空気に触れていると出てこない

11、梱包し、空気に触れていないと浮き出てくる

12、この辺の桧にはヤニは多いらしい

13、アセトン等のアルコール系でふき取りことが出来る

14、が、100%綺麗にふき取ることはできない事が多い

15、夏に出る事が多い

16、野地木材が製品在庫を持たない理由の1つがヤニがでるから

17、温度が高くなると出やすくなるらしい。未確認

18、木材自体が腐り等から身を守る為に分泌するのがヤニらしい。(未確認)

 

こんな感じです。これがヤニですね。

 

 

それでは、しばらくヤニの研究をしていきましょう。

 

目的はヤニというものの解明。ヤニを出なくする方法を考えてみる。

 

 

この2つの目的で研究を進めていきます。

 

 

それでは。ごきげんよう。

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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
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  1. 突然失礼します。
    現在、スギの『ヤニ』について調べています。
    実際、スギにはどれくらいヤニが含まれているのでしょうか?
    測定方法や機器というものはあるんでしょうか?

  2. コメントありがとうございます。
    杉のヤニについては、品質上の問題に発展したことがないので、現在杉のヤニについては、主立った取り組みをしておりません。
    ヤニの量を調べる測定方法は、今の所、弊社でもございません。
    どんな条件でどれくらいのヤニが表面に吹き出てしまうのかという測定をやりながら、木材の個体差を調べております。