野地木材工業株式会社

野地木材工業株式会社

スタッフブログ

板材の反りと反り止めの関係性の研究 5

今回は[板材の反りと反り止めの関係性の研究 ]5回目でございます。

 

前回は乾燥による反り具合を検証いたしました。

 

今回は湿気によって強制的に板を反らせてみせようと思います。

 

R1012196.JPG

コケの生えた地面に直接板を並べて、裏面は湿気の多い状態。表面は日が当り乾燥してくるといった状態です。

 

こうする事で板は表面に反ります。

 

前回から使用している、裏溝の深さを変えた4枚の材料を使い、どの様に反り方が変わるか実験したいと思います。

 

現在ほぼ反りのない状態です。

R1012197.JPG

R1012198.JPG

R1012199.JPG

R1012200.JPG

この状態で1週間待ちます。

 

 

さて、どの様に板の反りが変わるでしょうか。

 

 

では、1週間後お会いしましょう。

 

 

 

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. 興味深い実験ですね。ところで今回実験に使っている板の含水率は50~60%の間ですが、グリーン材の桧だとこのぐらいなのでしょうか?

  2. ああ、これは[乾燥による反り実験]に使用した材ですので、G材を仕様したのです。その時の当初の含水率ですね。
    製材直後の含水率って事です。