野地木材工業株式会社

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スタッフブログ

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みなさんこんにちは。
こう見えても僕は真剣であり、全力です。

のぶたかです。

全力で働いています。

全力で生きています。

・・・と

自惚れていました。

全力で自惚れていたわけです。

先日の連休で東京という、日本で一番時間の早く過ぎていく
エネルギーを目の当たりにし、びびって。

金曜日は大阪に飛んで「林業経営者の経営研究会」に参加しました。

そこで感じたのは、参加者の「本気の熱意」。
コンサルタントの先生の「本気の情熱」。
びびってしまいました。

この大阪の経営研究会への参加は今回で4回目になるのですが
ようやく、4回目にしてびびってしまいました。
過去の3回はびびる所まで気づいていなかったわけです。
その辺が「自惚れ」ですよ。完全に。

経営者であるのに「全力でやらないのなら、死んじゃえば?」という
恐ろしいそして、当然のコトを教えてもらいました。
当然、そんな「死んじゃえ」なんて、恐ろしくストレートな言葉は全然言われないのですが
5~6回言われたような、胸に突き刺さるものがあり
息切れしそうになってしまいました。

今回のセミナーには、私の叔父も一緒に参加しました。
いつぞやのOEEの叔父です。
叔父は先日、大手の自動車部品メーカーを退職しました。というのも、
野地木材を飛躍させたいと全力で思ったみたいで、
こないだ東京から熊野に帰ってきました。
叔父も熱い人でサラリーマン時代は世界中を飛び回る
いわゆるスーパーサラリーマンだったわけで、現在でもそれなりの
ポストについて、かなりのやりがいのある仕事をしていたらしいのですが、
残りの余生は「野地木材の飛躍の為に尽くす」と、沸騰中であります。

社長と叔父はえらく仲の良い兄弟なので、社長だけでもやけどしそうなのに
二人そろうと、大やけどになる可能性がかなり高いので
私としても、さらにギアーを上げないとえらい目にあうと思うんです。

叔父は僕に言います。

「おい、のぶたかお前さ、専務取締役ってなってるけど、専務って何か知ってるの?」

「え?んー・・・・
 あまり考えたことないですが、読んで字のごとく、専門に務めるってことですか?」

「ちげーよ。務めることに専念する人ってことだ。だからのぶたかは、まだまだ専務じゃない。
 専念しきれてねーよ。」

「ごめんなさい。すぐ業務に専念します・・・・(涙)」

「でさ、取締役ってなってるけど、のぶたかは何を取り締まっているわけ?」

「・・・・・・(号泣)すいません。考えたこともありませんです・・・・・」

「全然ダメだなー。会社経営を取り締まるんだよ。全然わかってねーな。
ってことは、全然取り締まれてねーってことだな。」

「・・・・・・・・(気絶)・・・・・・・・・」

と、僕を恐怖のどん底に突き落としてくるわけです。
そして、這い上がることを厳命として告げてくるわけです。

社長からは「木」について、「やっぱりお前はわかってない」と告げられ・・・・

叔父からは「経営」について、「やっぱりお前は全然甘い」と叱られ・・・・

コンサルの先生からは「マーケティング」について「あなたは本気じゃない」と見破られ・・・・

弟たちからは「あんたが長男だからね」と見捨てられ・・・・

嫁さまからは「肩もんで」とせがまれて・・・・

いやー

自惚れていただけに

ショックは大きい。

大きいが故に

かなり自惚れていたのだと気づき。

しかし、歴史を振り返ってみると

偉大な先駆者たちも、上手くいっては、自惚れて落ちていき

そこから這い上がった者が、歴史に名を刻んでいる。

這い上がらねば。

歴史に名を刻めない。

まー

刻みたいから這い上がるわけではないケド

専務の責任であり

野地家嫡男の使命であり

嫁さまの旦那の義務であります。(マッサージ)

だから這い上りに全力を!!!!

出すぜい!!!!

まずは、

今の僕の仕事を半分の時間と労力で片付けられるように

業務の改善からじゃい!!!!

まずはそこの一点突破じゃい!!!!

そして、その後は、取締役としての多岐にわたる管理業務と戦略と舵取りへと全面展開!!!

そう、

一点突破、全面展開!!!!!

見えたっっっっっっ!!!!!!

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