丸太を材車に据えた瞬間
今日は前回に引き続き完結編です。
このシリーズもネタが尽きつつあり、自分も飽きてきたのでこれで完結させたいと思います。
材車の足元がおぼつかないと言うことでうちの大工さんを呼んできました。
大工は言いました。。。
大工「どしたん?(どうしたの?)」
大工は行動を起こしました。
そして
大工は丁度良い高さの台を作りました。
台の角↑
大工の作った丁度良い高さの台の角は綺麗に面取りがされていました。
大工のささやかな気遣いと心配りを感じた一日でした。