野地木材工業株式会社

野地木材工業株式会社

企業理念

熊野の木を通じて
熊野の魅力を広めたい

代表取締役 野地 洋正


Q1

社長にとって「熊野」とは?

熊野に生まれ、熊野で育ち、早半世紀が過ぎました。
私の人生には、いつもそばに自然がありました。
子供の頃はそれが当たり前で、そのありがたみもわかりませんでしたが、
他県から足を運んでくださる方々から「熊野の自然ってすごいですね」、
「神々が宿る国と言われるのもわかる」などと言ってくださる言葉に、
熊野の自然の素晴らしさを再認識すると共に、
熊野に生まれ育ったことに感謝する毎日です。

若い頃はただ不便な田舎でしかありませんでしたが、
今では熊野を心から愛してると胸を張って言えますね。
さらに言えば、私の人生は熊野に育ててもらったと言っても
言い過ぎではないと思っています。

だからこそ、野地木材工業の事業である熊野の木を通じて、
熊野の魅力をもっと多くの人に知っていただきたいし、
それが野地木材工業ができる熊野への恩返しだとも考えています。

Q1
Q2

熊野の林業の現状をお聞かせください。

熊野に限らず、国内の木材需要は安価な外材に圧されたり、
住宅着工戸数の激減などにより、
日本の林業自体が衰退しているのが現状だと思います。
熊野も決して他人事ではなく、林業が衰退することにより、
山が放置され、災害を引き起こしたり、
農業や漁業へも悪影響を及ぼしてしまい、
熊野に住む人の生活自体が危ぶまれることになります。

その危機感と共に、先人たちが残してくれた
熊野の美しい木を無駄にはできないとの想いで、
「熊野の林業を元気にする!」ということに全力で取り組んでいます。

Q1
Q3

野地木材工業の「これから」を
お聞かせください。

野地木材工業では「人と人とのつながり」を一番重要だと考えており、
お客様に対してはもちろん、社員や家族に対しても
「愛」を持って接することを大切にしております。
なかでも、「つくる」ということには徹底的にこだわっており、
日々技術を向上させながら斬新なアイデアで、
お客様の要望や期待を超える、より良い製品づくりに今後も挑戦し続けて参ります。

また、山からエンドユーザーへの垂直的な連携だけでなく、
熊野における農業や漁業、観光業との水平的な連携を図ることで、
さらに付加価値を高め、今後は地域一丸となって、熊野を盛り上げながら、
木材業界のリーディングカンパニーを目指して参ります。