野地木材で取り扱う木材の種類は?
三重県の最南部、熊野市にて地元で採れる桧(檜)と杉を製材し、それらに加工を施して販売しております。構造材、端柄材、下地材、造作材、床材等、家を建てる上で必要な木材の部材全てを販売しています。その他お客様のご要望に出来る限りお応えしたいと考えておりますので、まずは、お気軽にご相談下さい。
熊野の林業の歴史は長いのですか?
熊野の林業の歴史は古く、1583年大阪城の築城にあたり良材として熊野材を使用したという記録が残っております。さらに、1605年の江戸城増築にも熊野材が使用されたとしており、昔から熊野材は良材として由緒ある建築物に使用されてきました。
熊野材の特徴を教えてください。
熊野材の特徴として油分を多く含みます。よって構造材としては柔軟性に富み強靭で、内装材としては、汚れがつきにくくツヤが出ます。また、年輪がきめ細やかであり、温暖多雨な気候と良質な森林土壌に恵まれて育った木材はよく伸びており、まっすぐ通った長尺材や、大径材が特徴です。
野地木材は乾燥技術にこだわりがあるのですか?
杉という木材は非常に乾きにくい木材で、40mm厚の床板材を当時の中温乾燥機で、2週間入れても完全には乾かすことが出来ず、非常に苦戦しました。わたしたちは、天日干しや予備乾燥、打ち水や原木の仕入れ等、いろいろな設備投資や、生産方法の改善に改善をかさねた結果、高度な乾燥技術を得ることができました。施工後にほとんど狂いのないので、お客様に喜んでいただいております。
特殊な加工など対応できますか?
野地木材工業の加工には製造ラインは不要です。お客様の様々な要望に対応すべく、1丁1丁選別しながら加工を施していきます。お客様が何を望んでいるかを考え、木の性質を見極め、いつ使うのか、どこに使うのかどのように使うのかを常に考えながら、人の手により丁寧に加工を施していきます。
熊野材で家を建てたいのですが、どうすればいいですか?
まずは、お気軽にお問い合わせください。熊野の木で家を建てる工務店をご紹介いたします。














