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スタッフブログ
R1014047.JPG

ピンボケしててすみませんが。



これは加工板に使う埋木です。


仕入れた埋木は[埋木置き場]に在庫しているのですが


20種類ほどあり在庫を切らさないように管理しています。



作業員は埋木が現場になくなると埋木置き場に在庫を取りに来ます。



埋木が少なくなると発注しないといけないのですが、発注している事務所と埋木置き場がどうしても離れているので、埋木が少なくなっている事に事務所が気付かない場合がありました。



作業員に埋木を持って行く時に事務所に報告するように言ってあっても、忘れてしまいます。


なので事務所の人が帰り際に数量チェックするようにしていましたが、これもたまに忘れてしまいます。




さて、どうしようか。  と考えまして、このピンボケ写真の紙ですよ。



これを埋木の最後の1袋に貼るのです。



埋木を取りにきた作業員は、欲しい埋木の最後の1袋に「事務所に提出」と書いてあるので忘れずに事務所に来てくれると。



こんな簡単なことですが、実は最初は失敗したのです。



[この用紙は必ず事務所に提出]の字が小さかった為、作業員の心に届かず事務所に持ってきてくれなかった事がありました。



なのでエヴァ風にして作業員達の心に直接叫ぶようなデザインに変えてみたのです。


じゃあ大成功です。




デザインって大切ですよ。



これも3Sの効果です。



















はい。


ヤニを吸収する物質を探せ!結果


ですけども、何をやっていたかと言いますと



R1013794-2-thumb-480x360.jpg


これをヤニの出やすい状態で保存し、ヤニを吸収してくれる物質を探そうという事です。






それでは結果を発表いたします。


R1014062.JPG


R1014063.JPG



吸収どころか試験材にヤニがまったく出ていませんね。



こりゃあまいった。







竜馬が死んだ事もあってしばらく落ち込みましたが、気を取り直してもう1度チャレンジしてみる事にします。

R1014064.JPG







3セットつくりました。


それぞれ違う材料から作っていますので

どれかはヤニが出るのではないでしょうか。





この実験は結果を待ち望んでいる方が多いのはないでしょうかね。





では。お楽しみに。














整頓やっています。


整頓って知っていますか?


仕事をする中で物を探す時間って一人平均15分くらいあるらしいんですね。


この15分って無駄ですね。


無い方がよい時間ですね。


この時間を無くすのが整頓の目的の一つです。


15分っていっても10年間で考えるとかなりの額になりますね。


工具、備品、在庫などをすぐ取り出せる状態にする。


何処に何がどれくらいあるのかをすぐ分かる状態にする。


これが整頓ですわ。




R1013973.JPGR1013972.JPG


工具用の棚を作成中です。


うちの工場は木がたくさんあるので棚もやはり木を使います。


それにしても節が大きい。




R1013975.JPG


ここに次長自ら工具を配置です。


さあ。


どんな棚になるのでしょうか。


まだ完成していないのですよ。


やはり私が納得のいく棚でないと。


























それではヤニブログ結果です。

前回のおさらいです。


3ヵ月梱包していた材料を薄く削りヤニを落とす。
             ↓
    ヤニを削り取った材料を再び梱包
             ↓
       本日開封(24日間梱包)


この実験ではヤニは出る量が決まっていて、大量にヤニが出たヤニを取り除けば再びヤニが出る事はない。

との考えの元に行った実験です。


結果は以下の写真で見ましょう。
R1013789.JPG

R1013790.JPG
R1013791.JPG
うっすらと出ている感じですね。

丸く痕がついているのは梱包時に節が隣接していたので、節から出たヤニが写ったのです。

ヤニは節から出る量が多いのです。


R1013793.JPG

分かりにくいですが、うっすらと出ています。


こんな結果です。



ヤニを取り除く前は↓
R1013551.JPG
こんなにベタベタに出ていたのですから、やはりヤニの出る量は減っているように思えます。


という事です。



さて、次回は。


[ヤニを吸収する物質を探せ!]



です。


R1013794-2.JPG

加工した直後の材を用いて

油取り紙・和紙・コピー用紙・小麦粉


と4種類の物質を間に挟んで梱包します。
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ヤニが出るのはしょうがないので、出るヤニを吸収してしまおうという事です。


もし1番ヤニを吸収する物質が小麦粉だったら、皆様の元へ小麦粉まみれのフローリングをお届けする事になりますので。よろしくです。


では。

お世話になっております。常務です。

しつこくヤニブログを続けようと思っております。


専務からヤニブログはうんざりだわ的な事を言われましたが続けよう思います。


今回の実験は[ヤニの出る量]つまりヤニとは永久に出てくるものなのか、ある程度の量を出しきったら止まるのかを調べようと思います。


今回は3ヵ月ほど梱包していたヤニの多く出ていた材を使用します。
R1013550.JPG




R1013549.JPG



R1013551.JPG
けっこうな量が出ています。

サンダーをかけ、0.5㎜表面を削り取り、ヤニを落とします。

↓ヤニを落とした後。

R1013553.JPG

R1013555.JPG


梱包して保管します。

予想ですが、ヤニは一定期間に表面から数ミリの深さ部分からしか出てこない。

なのでヤニを出し切った材は10㎜程深めに削らない限り出る事はない。


と考えていますので、今回1カ月保管していてもヤニは出る事がないと思います。




データロガーという名詞を初めて聞いたのは3ヵ月ほど前です。


私が購入したデータロガーは温度と湿度を計測してくれる優れモノです。


こんなに小さい。
R1013536.JPG



このデータロガーなるもの。

こんなに面白いものだとは思いませんでした。


ただ単に人がとったデータを見るのは全く面白いとは思いませんが、自分で取ってみると楽しくてしょうがない。


先日は除湿乾燥機に入れた材料の乾きが悪く、なぜだ?と皆で唸っていた事があり、このデータロガーを乾燥機内に入れ、調査開始。


数日後データをパソコンに出してみると、除湿乾燥機内の除湿機!なんと暑さで24時間中30分程しか動いてない事が判明。


こりゃ参った!と目をつむりながら、心の中でニヤニヤしてました。データによって丸裸になった除湿乾燥機の問題。

データロガーの魅力の虜になっちゃいました。



今はデータをとりたくてとりたくて仕方がない。
全画面キャプチャ 20100925 201923.jpg
















こんばんわ。


昨晩は南瓜のポタージュを作りましたが相変わらず娘らの食が進まずがっかりです。

おいしいとは思うんですけどね。


[キッチンドリンカー]って知っていますか?


料理しながら飲酒するんです。


これが主婦の間で増えているらしく、問題となっていると聞きました。


でもこれいいですね。


好きなんです。


料理しながらビールを飲むのが。




さて。




野地木材の3Sの進み具合ですが






結構片付いてきましたよ。

名称未設定-2-03.jpg名称未設定-2-02.jpg名称未設定-2-01.jpgのサムネール画像のサムネール画像



予定より少々遅れていますが、きれいになってくるとうれしくなりますね。

いやあ、皆頑張ってくれた。



うれしいね。


常務は。


次は[整頓]が入ってくるよ。



がんばろう!



R1013395.JPG

野地木材の事務所に使われている手摺です。


桧の手摺で、10年以上使われている手摺です。



見てほしいのは、ホッチキスが手摺に写っている程ツヤが出ていることです。


無塗装のままで10年間手摺として使われてきました。



木は使われるほどツヤが出て、傷も汚れも消えます。


消える事はないですが何処が汚れていて何処が傷なのか気にならなくなってくるのですね。



そこが無垢の良いところです。



新しい物を買うと普通は汚れや傷で見た目が悪くなってきますが、無垢はどんどん良くなってきます。


だから、無垢の内装を使っている人は傷や汚れにあまり過剰に気にしてはいけません。



10年後、20年後の年月を経た深みを味わえるのです。



手入れはしなければいけませんが、付いた傷、汚れはそのうち深みへと変わり、ツヤを出して住み始めた頃以上の価値がでてくるのです。





























こんにちわ。

盆休みの常務です。


温度によってヤニの出具合は変わるのかを検証しているこのブログ。


4種類の温度の違いのある場所に桧を保存し、ヤニの出具合を計測しました。


①冷凍庫 -2℃
②冷蔵庫 4℃
③常温  23℃~30℃
④除湿乾燥機 36℃


この温度で5ヶ月間保存しました。


ではヤニの出具合を見てみましょう。


まずは冷凍庫
R1013370.JPG

ヤニが全く出ませんでした。




次は冷蔵庫
R1013369.JPG
コピー ~ R1013369.JPG
うっすらとヤニが滲んでいます。



次は常温
R1013367.JPG


コピー ~ R1013367.JPG

これは冷蔵庫よりも分かりやすいかな?



次は除湿乾燥機
R1013368.JPG
コピー ~ R1013368.JPG
1枚だけですが板全体にヤニが出ていました。





これらから推測するに、やはり温度が高い程ヤニは出やすいです。


夏はヤニが出やすい時期であって、冬はあまり出ない時期である。



氷点下になるとヤニは出ない。



しかし温度の高い状態に置いた材でも、ヤニの全く出ていない材料もある。




という事ですね。



















こんにちわ 常務です。


去年から続いている、黒芯材のアク抜き実験の現状です。


赤みの黒い色は水に浸けておくとピンクになるという伝説は本当か検証した実験ですが、こんな感じでやっていました。

黒芯材のアク抜き Vol,1 Vol,2



このまま浸け始めてから7か月以上経ちますが、どうなったのでしょう。



これが7か月間水に浸けておいた材料です。

P1020788-1.JPG


ぜんぜんピンクになっていませんね。



分かりやすく初めから並べてみました。




R1012218.JPG

入水当初の写真

2回目 (1).JPG

1ヶ月後の写真
P1020788-1.JPG

そして7ヶ月後の写真


写真から見てわかるように水に浸けておいてもピンク色にはなりませんでした。



逆に黒っぽく汚い色になっているような感じがします。


この実験から分かるように水に浸けておいても[アク抜き]はできないということ。

または[アク]は抜けるが色は抜けない。逆に浸けすぎると汚くなる。

そもそも[アク]ってなに?


水中乾燥というくらいなので乾燥に関して何かあるのでしょうが。



なので、この水から上げた材料の含水率を測って乾いていく様子を実験していこうと思います。












こんにちわ

常務です。

十人十色という言葉があります。


一人一人個性があって、同じ人間はいないみたいな言葉です。


杉にもありますね。



十本十色



何が違うって赤みの色ですわ。


まあ見なさいって。


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IMG_0085.JPGIMG_0084.JPGIMG_0083.JPGIMG_0080.JPGIMG_0078.JPGIMG_0076.JPGIMG_0074.JPGIMG_0069.JPG


ね。

違うでしょう。





おそらく全国的な事なんでしょうが、杉の赤みの色は濃いほどに嫌われ、薄いほど好かれます。



赤みが濃いと[黒芯]などと呼ばれ、化粧材、つまり見える部分には使われなくなります。




うすい色は[ピンク色]と呼ばれます。みんな大好きです。


色が濃いと白太とのコントラストが強くなり、木目との加減で汚らしく見えてしまうのですね。




この色の違いは木が生えていた土の質の違いによるものとか、杉の種類によるもの等いろんな原因があるらしいが本当の原因は分かりません。


色の濃い[黒芯]と呼ばれる部分は見た目が悪いけど、腐りにはめっぽう強いらしい。


シロアリの被害も合わないのだそうです。


本当かどうか分かりませんが。




そんなことより今[チリビーンズ]を作ろうとしているのです。

普通はキドニービーンズっていう豆を使用するのですが、スーパーに売ってなかったので小豆を使用する事にしました。


でも小豆の煮方とか分からないので、ヨチヨチと作っていきます。



















どうも。整理・整頓。



整理とはという所を前回皆様に説明しましたね。




要らない物を捨てることです。




要る物と要らない物を区別して、要らない物を思い切って。思い切って捨てるのです。





そうしないと整理は出来ません。



これを各現場単位で行っていくのですが



現場で要るもの、要らない物の2種類に分ける時に、どっちにしていいか判断がつけられない場合があるでしょう。



そんな時は[赤札]を使用します。


これ
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各現場でどの様なものなのかを記入して、常務レベルの人間が処置方法を決めるっていうものです。




これがあると、捨てていいのか分からないものは赤札貼ればいいのだから整理が完璧にできるっていうことですよ。




思い切って捨てないと、整理って出来ないのですが従業員に「本当に捨てていいのだな?3芯の電気コードだぞ!高いぞ!」という感じで迫られると、さっきまでの思い切った捨てる想いが揺らぐのです。



揺らぐ心に活を入れ、どんどん捨てていきます。





少しずつでも前に前進していきます。






7月は木材類の整理をしていきます。



古い埃のかぶった製品や、いつ出荷できるのか検討もつかない半製品達。




腐った桟木など。




私達は木を整理します。









_1013073.JPG

最近、野地木材では[整理・整頓・清掃] の3S活動真っ最中です。


これが大変で大変で。


写真は野地木材の最も汚い場所の1つです。


最悪でしょう。


これを3S活動でスッキリ綺麗になるのです。



3S活動って知っていますか?


普通は5Sなんですけどね。



5Sとは。

整理、整頓、清掃、清潔、躾


です。



野地木材では5Sなんてまだ早えーよ。3Sでもやってろっていう事で3Sを始めました。



ところで皆さんは 整理と整頓の違いってわかりますか?


たぶん同じ様な意味として考えているのではないでしょうか?




整理とは??

要らない物を捨てることです。


整頓とは??

決められた物を決められた場所に置き、いつでも取り出せる状態にしておくことです



皆さん分かりましたか?



では、明日からも張り切って3S活動に励みたいと思います。


では。








こんにちわ


日々いろんな事を考える中で少し面白い素材を見つけたので報告します。
R1012959.JPG
乾燥すると木になる粘土です。





R1012958.JPG

なんだ。こんなものがあるなら製材なんていらないじゃないですか。


フローリングを作るならこの粘土で原板を作って、モルダーで加工してしまえばいいじゃないですか。


ね。


全部ムジになるし。


家1件粘土で出来ちゃいますね。


従業員皆でせっせと粘土細工。


胴縁なんか作るの大変そうですね。


モチベーションが下がって。



先日面白い加工を施した製品を見ました。

 R1012669.JPG

杉の板に凸凹のに刻んで立体的な直線的な加工を施しています。

 

この加工のポイントは凹凸が途中で切れている事であります。

 

凹が途中で凸になりまた凹になったりするのです。

 

それによりマトリックスを髣髴とさせるデジタル的な雰囲気を出しているのです。

 

このような加工をするのは野地木材では無理なのですね。

 

おそらくカッターが上がり下がりしながら削りだしていくのでしょう。

 

そんな機械は持っていません。

 

作ろうとは思いませんが、このような斬新な加工を考えている人がいると思うだけでうれしいですね。

 

私も負けていられません。

 

ちなみに撮影禁止の所で撮影したので、何処で置いてあったかは書かないことにします。

 

 

では。

 

 

 

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