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2004年10月23日新潟県北魚沼郡川口町でマグニチュード6.8の規模、最大震度7を観測し、新潟県に大被害をおこした、新潟県中越地震。


新潟県中部の山間部だった為 土砂崩れにより多くの道路が通行止めとなり乗用車が生き埋めとなり幼子が一昼夜後救出されたことは、衝撃的な映像ではっきり覚えています。
昨年秋にその現場を訪れました。
現場は其の時のまま残され今でも多数の方々が訪れています。
崖崩れ現場の後方には新しい立派な道路が通っていました。
山古志村では崖崩れで、川が堰き止められ巨大ダム化して村が水没してしまいました。
今では水も少なくなり草が生えていますが、其の当時はなみなみとした水の中に家が水没していたそうです。
現場はそのまま保存され新しい道の横には記念碑が建ち、道の駅のような物産店には、地元の野菜が並べられ、皆さんが買っておられました。
この近くの高台に新しい家が立ち並び、元の住民が移住されているそうです。
7年経過して復興しているようでも、道路を走っているといたる所で崖崩れの跡が其のまま残され、昨年の大雨で更に被害が大きくなったそうです。
宿泊先の家も「被害があり家を直したけど、壁紙のずれは支障ないからそのままや」と笑っておられました。
錦鯉の発祥地である小千谷市では、いたるところの溜池が崩壊し多数の鯉が犠牲になり大被害があったとお聞きしましたが、行ったときには道沿いに錦鯉の養殖場が立ち並び多くの人が錦鯉の品定めをしていました。
ちょうど錦鯉の品評会が催されていてそこにも案内してもらって、生まれて初めて色んな品種の錦鯉を見る事が出来ました。
まだまだビックリするような品種も多数ありました。
ドイツでは錦鯉が人気らしく、外人も多くいて
「ドイツ鯉」という名前の錦鯉もありました。
アルパカ村で可愛いアルパカに触れ
最後に美味しい名産「小千谷蕎麦」を御馳走になりました。
ここには載りきれないほど盛りだくさんの一日でした。
震度7の大被害があり、7年経って復興している新潟の方々の前向きに生きる逞しさと忍耐強さをヒシヒシと感じつつ、でも明るい人々の笑顔が印象的でした。
東北大震災と台風被害の後訪れたので、東北も紀州もこの様に復興できたらと強く思いました。
7年後の東北と紀州の将来を思い、希望と元気を一杯頂いた新潟旅行。
関係者の皆様 お世話になり本当に有難うございました。
コメント(2)
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新潟中越地震は震度7だったのですね。
住宅が水没している光景は衝撃です。
東北大震災や昨秋の紀伊半島の台風といい、
自然から何かを学ぶ時期に来ているという気がしています。
貴重な写真をありがとうございました。
史穂様
どんな困難な時でも、努力したその先にはきっと良い結果が待っているから
恐れる事はない!という事を何かにつけ学んだ昨年でした。
(努力する希望の先には明るい未来が〜🎧 ) ウン!良いフレーズができた!