伸卓です。
更新遅くなりました。腰は治りました。
さて、お盆休みも終わり昨日からまた仕事が始まりました。
今年のお盆休みは、嫁様と実家である(嫁様の)東京に行きましょうという約束をしておりましたが、
非常にありがたい事にお盆休み直前に、お客様よりお仕事をたくさん頂くことがあり
仕事をお休みできない状況になってしまい、東京行きは無期限の延期となりました。
結果、嫁様お一人が東京に行くことになり、残った私はせっせと頂いたお仕事を
こなすお盆になりました。
仕事というものは、なくなると情緒不安定になるほど凹みます。
しかし、キャパオーバー並に仕事が増えると何故か人は怒ります。
私の弟、三男のヨースケという男が、野地木材の構造材加工部門を担当しておりまして
その彼は、お盆休み中から今日のこの今の瞬間も、ずーと加工し続けていて、そして怒り狂っています。
100%機械と加工に集中している彼は、鬼気迫る顔をして加工しており、私が話しかけても
「オレに近寄るな」
と小声で言う以外のリアクションはありません。
ちょっと怖いので、私は彼の目の届かない所からそーっと彼の鬼気迫る加工を
見ていたら、何か独り言を言っているようなのです。気になったので聞き耳を立ててみると
「ボソボソ・・・」
ん?聞き取れん。何言っとるんだ?
「注文ボソボソ・・・」
ん?後半がよく聞こえない。もうちょい。
「注文なめんな」「注文オレをなめんな」
聞こえた。
彼は闘っていたのです。
こんな程度の注文ではオレを負かすことはできない。
こんな程度じゃ、オレの加工は止めることができない。
オレは戦士だ。オレは鬼戦士だ。近寄る注文は、かたっぱしから叩き斬る!(加工する)
すげー。すげーよ。我が弟。
お前は絶対に負けない。金メダルはお前のものさ。
お前は強い!!常勝戦士ヨースケだ!!!
感動した私は、その日の仕事終了後に、弟に近づき
「いやーお前すごかったわー。暑いやろー!ビール飲みに行こらい!!」
と、彼を賞賛してご褒美にビールをご馳走しようと誘いました。
すると、熱気冷めあがらぬ彼は
「うっさい。お前うっとーしいからシネ!」
あ、まだ怒りは継続中でしたのね。
ふーん・・・(涙)






















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