野地木材工業株式会社

野地木材工業株式会社

品質について

培った知識と確かな技術を
受け継いでいくこと

常務取締役 野地 良成


Q1

野地木材工業の製品(木材)には品質規格などはあるのでしょうか?

もちろん寸法精度や含水率など、社内的に決められた規格はあります。
それをNOZIS規格とよんでおり、厳しい基準を設定しています。
ただ、同じ木材でも構造材や加工板など用途によってその規格は異なります。
同じ構造材でも季節よって工程をコントロールしながら、
安定した製品づくりを行っております。

野地木材工業では、この「コントロールする」ということを最も重要だと考えております。
あくまでも木はナマものです。ひとつとして同じ木はありません。
1本1本違う木だからこそ、それぞれ見極めながら製材・加工しています。
これも木を良く知る熟練の職人たちと実験と分析を重ね、
築き上げてきた技術があるからこそだと自負しております。

Q2

品質を向上させるための取り組みなどはありますか?

住宅環境の変化に伴い、求められる木材の品質も常に高くなっており、
そのニーズに応えられる製品を提供できるよう、
床暖房の実験室をつくり木材の変化を分析するなど、
より精度の高い製品づくりに取り組んでいます。

また、品質の精度をさらに向上させるためにも、開発研究だけでなく、
人材の育成に力を入れており、技術を可視化し、社内で共有することで、
培った知識と確かな技術を受け継いでいくことこそ、
品質の良い木材を提供していけるのだと考えています。