野地木材工業株式会社

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スタッフブログ

熊野杉のフローリング

京都の住宅に、杉のフローリングや巾接ぎパネル、造作材などを使っていただきました。
住まい手の方が熊野のご出身で、「家を建てるなら地元の木材を使いたい!」とご要望があったそうです、、嬉しいご縁です!

お仕事のお休みを使って工場見学にも来ていただき、床板の生産工程などを見学。
熊野に住まわれていた時には見たことがなかった工場の見学を楽しんでいただけたようです。
実際に杉材の柔らかさなども確認。
柔らかいので傷はつきやすいかもしれませんが、無垢材なのである程度修復も可能。
何より無垢材の傷は味わいにもなっていくので、実際にわが家の杉床板の傷具合も見ていただき、納得していただいたご様子でした。
使う前に素材の特性を確認することは、とても大事です。

お家が完成されてからも熊野杉でダイニングテーブルを作られたりと、木材に愛着を持って住まわれているのが嬉しく、素敵なご縁のお仕事でした。

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【納材】
床板:巾120㎜ 厚15㎜ 源平ムジ上小
造作材:杉材 杉巾接ぎパネル
ダイニングテーブル天板:杉巾接ぎパネル

設計:アプリコット建築研究所様
施工:株式会社ナカムラ様