野地木材工業株式会社

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スタッフブログ

0歳児の赤ちゃんと、樹齢100年の桧材。

今年も、もう2ヶ月をきりましたね。
一瞬で終わっていく一年間。恐ろしい・・・。
あっという間に過ぎていったのは、それだけ充実していたということ?として、良しとしましょう!

先日上棟を迎えられたお客様が、建て方の様子の写真を送ってくださいました。
今年の秋に、住まい手の方とのじもくツアーに来てくださった、和歌山の山下木造建築店さん。
(ブログにツアーの模様を書いてくださっています。)
3 (3) 4 (1)圧巻の通し柱!
実はこの通し柱、のじもくツアーで加工工程を見学していただいた柱なんです。

そのときの様子がこちら。
2 (3) 1 (3)桧の6M×195角の通し柱。なんとも立派です!
プレーナーで削られて出てきた、きれいな木肌と香り。こちらまで気分が上がりました。

この日は、住まい手の方のお子様、なんと生後3カ月の赤ちゃんもご来社。1日がんばってくれました!
0歳児の赤ちゃんと、樹齢100年の桧材。
ものすごーく年齢差はあるけれど、どちらもお肌はすべすべ!うっとりしながら、ふたつのお肌に癒されておりました(笑)
この日のツアーのことはもちろん覚えていないと思うけど、後から写真を見たり話を聞いたりして、
この柱に愛着を持ってくれたら嬉しいな!

見た目はやさしく美しいピンク色の桧ですが、強さも兼ね備えた木なので、いろんな意味でこれからのご家族の暮らしを見守ってくれる、そんな存在になればいいな。そんなことを思いながら、ご家族を眺めていました。

通し柱以外にも、梁桁や柱、構造材となる材を見学。使われる木材の量の多さに驚かれていました。
骨組みとなる大事な部分だからこそ、生産工程を見て、安心してもらえたかなと思います。
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一本の丸太から柱や梁はどうやって作られるのか?
住まい手の方には、できるだけこの工程を見て欲しいなと思います。

プロセスを何も知らずして住むのと、この柱は熊野であんな人がつくっていたなーと思いながら住むのとでは、心の豊かさは違ってくるような。
そして住まい手の方が本当に安心できる材料だと、納得してもらった上で使っていただけたら、私達も嬉しい限りです!

まだまだ工事は続きますので、内装材も気を引き締めて良材をお届けしたいと思います!