野地木材工業株式会社

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スタッフブログ

しょっちゅうしゅっちょうちゅう

みなさんこんにちは。

最近僕はあまり会社にいません。

しょっちゅうしゅっちょうちゅうだから。

ひらがなで書くとよーわからんね。

のぶたかです。

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富士川にて 「富士山と月とくるま」

19日の木曜日から22日の月曜日まで出張で出ていました。

今回の出張は東京に行くと言う事で、出産後まだ一度も帰省していなかった

妻殿と息子Jr.を連れて行く事になり、私は仕事なのでビジネスホテルへ、

妻殿達は実家へと、いわゆる別居生活となりました。

東京で僕はジャパンホームショーを見に行ったり、会議したり、お酒飲んだり、くしゃみしたり

していたわけなのですが、今回の出張で僕は大きな「気づき」を得ました。

その気づきとは「ギャップ」です。

僕は会議で夜帰りが遅くなり、終電間際の電車に乗ったわけですが、

まー満員満員のパンパン寿司詰め状態。東京に住んでいたので知らないはずは

なかったのですが、忘れていました。東京の満員電車とはどれほどのもんかということを。

今回東京までは車で行きました。

日曜日は少しだけ買い物をとうことで、家族3人で原宿へ行きました。車で。

こちらも予想はついていましたが、人、人、人の人だらけ人まみれで、

東京の人ごみはどれほどのもんかとうことを改めて思い知らされたと。

話しは前後しますが金曜日の夜は、ある方々と一緒に銀座で夕食を食べることに

なりました。銀座なんてほとんど行った事がなく、若干びびりながら夜の銀座を

歩いて行ったわけなんですが、その道中、ちゃらちゃらしたお兄さんが僕たちに

「さーお兄さん、ザギンのチャンネ-はどうですかー?」としつこく声をかけてきました。

とにかく「ザギン、ザギン」とうるさい。

僕はイライラして思わず「ヨエネライ!ケボッ!」と逆さ言葉で言ってやりましたが

くるくるパーであろう、そのちゃらい兄ちゃんはわけわからんという顔でポカンとしていました。

しかしまー僕にとっては非日常。東京にいたころは当たり前と思っていたんだがね。

ということで、何が言いたいかといいますと、

熊野と東京、当たり前ですが大きな「ギャップ」があると。

ただし、僕は東京にいた頃の記憶があるので、東京と熊野の「生活感のギャップ」は

想定できてるつもりだったのですが、数年ぶりに数日間東京で過ごしてみて

実際は僕の想定している以上の「ギャップ」があるということを思い知らせました。

それっていうのはやはり、日々の生活の中でだんだんその土地の時間の流れや

空気感に馴染んでいくというところが原因でしょう。

さらに、時間というものは、同じ次元で進んではいますが、実はその土地土地に

別次元というか、別の時間の概念や次元、速度があるのだということも考えられる。

ということは、僕が考えている「ギャップ」と実際の「ギャップ」には大きな差があるわけですから

「ギャップ」を踏まえた上での野地木材の戦略にも、現実と計画には大きな「ギャップ」が

発生しているとうことがわかりました。

簡単に言えば、「もっと針を振っても良いのだ」ということです。

そういえば、東京から戻ってきた頃は、もっともっと振り切ってた感があった気がする。

日々の落ち着いた生活の中だけで思考していると、荒れ狂う現実の生活に、

行動がマッチしなくなっていくわけですね。

あと一ヶ月ちょいで2010年も終わってしまいます。

したがって、来たるべく2011年の計画を建てなければ行けない時期。

その時期に、今回の体験は非常に勉強になりました。

したがって、来年の方針は「針なんて振りきってしまえっ!」ってなカラーで行きたいです。

とはいえ、「振りきる」なんてのは、非常に体力を消耗しますからね。

精神と身体をしっかり鍛えて鍛えて、それでもぐったりするまで振りきりっていきたいね。

また今年も「禊ぎ」が必要だなこりゃ。

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