野地木材工業株式会社

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スタッフブログ

もんもんとするんだもん

みなさんこんにちは。
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なんかもんもんとしてます。ここ最近のセンム。

もんもん。漢字で書くと悶々

門構えに心。

よーするに、「スカッとした答えが出ない状況」という意味です。

むー。。。。

もんもん考え中。のぶたかです。もんもん。

というのも、

ある人がワタシに

「野地木材の価値とはなんなん?」教えてくれと。

尋ねてきました。

しまった。

おもろい答えが出せない。。。

んー。

それから今日までずーっと「もんもん」です。

そもそも

「価値」とは、何なんだ。

調べてみた。

  • かち 【価値】
  • 物がもっている、何らかの目的実現に役立つ性質や程度。値打ち。

・・・・・何らかの目的実現・・・・・・。

もはや、この時点であいまいなのね。

「価値」なんてのは「あってないもの」ということか。

だって「何らかの目的」の「何らか」によって、「価値」は変わってしまうんだもの。

誰彼が勝手に決めてつけて良いってことなんだね。

価値なんてのは。

例えば「金」

金の価値ってなに?

多分、多分だけど、キラキラしてることだろう。

キラキラしてなかったら今の「金」が築いている価値は無いはずだと思う。

ということは、「キラキラ」に価値があるということか。

じゃーもし、人間の目が「キラキラ」を感じ取れないような目をしていたとするならば

「金」に今の価値はなかったということか。

現に、人間以外の動物は「金」を欲しがらないもんね。

それは「キラキラ」を感じ取れないのか、「キラキラ」に興味が湧かないからなのか。

その昔、

古代の日本人は、「金」にまったく興味がなかったという。

川でキラキラ光る石粒を見ても、まったく何にも感じなかったらしい。

「これは食べられない」ぐらいとしか思ってなかったんだって。

それが、日本に仏教が伝わり、広まって、

ある日、中国の皇帝から天皇にキンピカの仏像が送られて

それに日本中がえらいフィーバーしたことが日本人が「金」のキラキラに

とりつかれた始まりらしいんです。

それは、「仏教」という人間が作ったある価値観に、共感した人間達が

ちょうど仏像という「価値ある像」を目にして、それがキラキラしてたから、

金のキラキラに目覚めたという、つまり、人間が勝手に決めた価値

もしくは基準にすぎないということなんだ。

と、思うんです。金の価値とは。

すなわち、価値とはその瞬間の、そこ周辺にいるなるだけ多くの

人間が同じような線引きを出来る基準を「価値」という言葉にしているわけで。

それは、時間であったり、土地であったり、状況状況で変わるもの。

で、

話は戻りますが、

「野地木材の価値とは?」という問いに戻るわけです。

僕にこの問いを問うてきた方は、

「のぶたかよ、野地木材の価値、決めてんの?」

「のぶたかよ、野地木材の価値、作りだそうとしてんの?」

「のぶたかよ、今の世の中の価値に野地木材の価値はマッチしてんの?」

と、言いたいかのような。

うーん。

企業としての価値。

お客様にとっての価値。

従業員にとっての価値。

地域にとっての価値。

ワタシにとっての価値。

それぞれに答えがあるような、

ないといけないような・・・。

あー・・・・

もんもんとする・・・・・。

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